« 長管効果 | トップページ | 白秋会演奏会 »

白秋会下合わせ

竹友社のサイトで既に案内があるとおり、来る4月20日(日)、国立劇場に於いて白秋会の45周年記念演奏会が開催されます。その下合わせが本日、同劇場の稽古場で行われました。師範会の合奏勉強会が無事終わり、まだまだ先だと思っていた演奏会も、気が付けば2週間先に迫っています。下合わせは、大小二つの稽古場を午前中からフルに使って行われ、一曲々々、本番さながらの熱気がほとばしっていました。
私は今回、単管で「吾妻獅子」に出演します。絃方は三絃の本手・替手の打ち合わせで、妻が替手を弾きます。本手は白秋先生と高弟の早川汀秋先生と言う豪華メンバーで、夫婦共々緊張のステージになりそうです。
この曲を吹くことが決まってから(と言うより、師範会が終わってから、と言うべきでしょうか。決まったのは2月頃でした)、妻の替手に合わせて吹く、と言う無謀な試みをしてきました。初めのうちは合っているのかどうかもわからない状態でしたが、音源に合わせて合奏したりしているうちに、大分感じがつかめてきました。
今回の下合わせに先立って、一週間ほど前にも、白秋先生のお稽古場で下合わせがありました。この時はあまりにテンポが速く、ついて行くのがやっと(実際は大分落ちました)でしたが、今日はテンポがゆったりしていたためか、気持ちよく吹くことができました。とは言え、録音を聴き返してみると、特に速いところで、メリ音の音程が不安定になっていることに気が付きました。残り2週間で修正しなければならない課題です。更には、まだ糸に合わせることに気を取られているため、吹き方が一本調子でした。正しい音程で、曲の楽しい雰囲気が感じられるような演奏を目指して、残り2週間、暗譜するくらい吹き込もうと思っています。

|

« 長管効果 | トップページ | 白秋会演奏会 »

コメント

生のお筝演奏との吹き合わせが自宅で出来る環境!!うらやましい限りです・・

20日の演奏会楽しみにしております!!

投稿: 単管丸 | 2008年4月 7日 (月) 17時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/190716/12361540

この記事へのトラックバック一覧です: 白秋会下合わせ:

« 長管効果 | トップページ | 白秋会演奏会 »