« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

もう2月

新年を迎えたと思ったら、明日からはもう2月。1月中は社中の吹き初め・弾き初めの他は、大した活動はしていませんでしたが、2月に入るとまず、15日に文京区三曲連盟の演奏会があります。区内で指導している兄弟子の応援ですが、今回私は連管で「吾妻獅子」と「笹の露」に出演します。また3月20日には、竹友会東京支部の合奏勉強会が予定されています。この会は、昨年までは「師範会東京支部」の勉強会でしたが、竹友社の組織変更により名称がかわりました。単管を中心とした勉強会で、私は「深夜の月」に挑戦します。これらの会の下合わせの他、小さな合奏勉強会もいくつかあるので、何かと忙しい年度末になりそうです。
合奏勉強会では今まで、比較的大きな曲ばかり吹いていましたが、今年は初伝・中伝あたりのそれほど大きくもなく、またある程度吹き慣れている曲を、暗譜で吹くことにも挑戦しようと思っています。5曲くらいを目標にしていますが、どのくらい達成できるか、期待しないで見守って頂きたいと思います。

にほんブログ村 音楽ブログ 純邦楽・和楽器へ
試しにクリック、どうぞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾き初めで暗譜

今年は、スリランカ人女性が見学に来たり、懇親会で手作りの紙芝居が披露されたりと、話題豊富なお弾き初めでした。これらに関しては竹友社のサイトに記事と写真がありますのでご参照下さい。
さて昨年、竹友社のサイトの「三曲合奏で尺八は譜面を置くのが礼儀」と言う記事に対して、このブログで意見を述べたことがあります。賛同して下さった方もいましたが、言ったからにはいつか実行しなければ、と思っていました。とはいえ、いきなり初めての曲は無理なので、今まで数多く吹いて、比較的頭に入っている曲を狙っていました。そこにぴったりはまったのが、今回の私の課題曲の一つである「夕顔」。実際は3名の連管で、自分だけ譜面を外すわけにもいかないので、一応目の前には広げました。前唄・手事は譜面を見ずに何とか乗り越えましたが、後唄の中程で一瞬記憶が曖昧になりました。連管と言うこともあってすぐに追いつくことが出来、結果的には一度も譜面を見ることなく吹き通しましたが、単管だったらしばらく止まったかも知れません。冷や汗ものでしたが、ややもすると、吹き慣れているために手を抜きがちな初伝曲を、緊張感を持って吹くことが出来ました。また機会があれば、挑戦してみたいと思います。
にほんブログ村 音楽ブログ 純邦楽・和楽器へ
試しにクリック、どうぞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

P席の醍醐味

今年も、ベートーヴェンの交響曲全曲演奏会で明けました。その感動がまださめやらぬ1月10日、日本フィルの演奏会を聴きに、サントリーホールまで行きました。指揮はこの度音楽監督に就任したアレクサンドル・ラザレフ氏、曲目はチャイコフスキーの「戴冠式祝典行進曲」、ヴァイオリン協奏曲及び、ドヴォルザークの「新世界交響曲」と言うロシア・スラブものを中心にしたプログラムでした。
まずは祝典行進曲。開場の拍手が鳴り止まぬ内に、いきなり最強音で演奏が始まったのには、ちょっとびっくりしましたが、そういう演出を狙っていたのでしょうか。指揮棒は使わず、動きの激しい(忙しい?)指揮ぶりでした。今回はP席だったので、指揮者の表情の変化も楽しめました。
続いてヴァイオリン協奏曲。独奏は山田晃子さんと言う若干22歳の若手。技術的にちょっと気になる部分があったものの、考えてみたら息子と同い年、これからの成長に期待しましょう。
最後はおなじみの「新世界」。録音では何度となく聴いていますが、もしかしたら生で聴くのは初めてかもしれません。テンポの動きが大きく、強弱の変化も激しい演奏で、新鮮に感じましたが、時折自分の耳が追いつかないように感じることもありました。
それにしても指揮者のラザレフ氏、動きが大きいことに加えて、演奏中にメガネを外したりかけ直したり、それだけでも忙しそうでした。また、演奏後は楽団員に向かって拍手したり、拍手に応えて客席に投げキスをしたりと、サービス精神も旺盛なようでした。我々のいるP席にまでお辞儀や投げキスをしてくれました。なかなかおもしろそうな指揮者で、これからが楽しみです。

にほんブログ村 音楽ブログ 純邦楽・和楽器へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »