多摩琴古の次は
6月21日、青梅市民会館に於いて、「青梅ふれあい音楽祭」が開催されます。エレキバンドやクラシックギター、アコーディオン、和太鼓など、色々なジャンルのグループが集まって行われる音楽祭で、私たちは2000年から、「和の響」と言うグループ名で参加しています。今日は拙宅でその下合わせがありました。メンバーは青梅の尺八仲間と妻の門人達です。
この音楽祭、最近ちょっとマンネリ化の兆しが見えてきたので、今年から毎回一つテーマを決め、それに沿った曲を演奏しよう、と言うことになりました。で、今年のテーマですが、大河ドラマに影響されたわけではありませんが、「愛」になりました。さてそこで、愛をテーマに邦楽器で出来ること、人類愛か、郷土愛かなど色々考えてみました。結論は実に安易ですが、愛の帰結の一つである結婚式の、かつての定番と言えば謡曲「高砂」の一節。それをそのまま歌詞にした「新高砂」にしました。この演奏会では今まで新曲を多くやっていましたが、久しぶりに古曲をやるのも新鮮で良いかもしれません。退屈して寝てしまう人もいるかもしれませんが。
もう一つ、これまでと変わったのは、エンディングです。今までは一つの曲を決めて、すべてのグループが演奏に加わっていました。賑やかで盛り上がりそうですが、これも散漫な印象を与えかねません。そこで、今年からは演奏は原則一グループで持ち回りとし、他のグループはそのバックアップに回ることになりました。そして、なぜか今回の当番は「和の響」。もう1曲余計に出来る、と言うくらいのノリで引き受けました。楽しいステージになればいいのですが、さてどうなるでしょうか。
下合わせはとりあえず、何とか形にはなったようです。多少の問題点は本番前日の会場でのリハーサルまでに、修正できるでしょう。問題は、他のグループにとってはほとんどぶっつけになるエンディングです。なるべく単純な動きで、どこまでお客さんを楽しませることが出来るでしょうか。本番は如何に……
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