青梅市総合文化祭三曲演奏会(11月8日)
前日の勉強会に引き続き、この日は地元青梅三曲連盟主催の演奏会です。報告記事はこちら。
尺八合同曲の都山流本曲「新生」、実は譜面を受け取ったのは演奏会当日でした。そうでなくても不慣れな都山譜、ほとんど吹いている振りだけでした。一種の顔見せでもあり、他の尺八3社中は皆都山系なので、少人数の我々は変な音さえ出さなければ、特に差し支えはなさそうです。それよりは、絃方の賛助で、迷惑をかけないことの方が大きな問題です。「秋の曲」は敬秋会(妻の社中)の曲で、これまで何度か合奏していることもあり、比較的うまくまとめたようでした。山田流の「万才」は、わかっていても緩急についていけない部分があり、出来は今一つと言ったところでしょう。そして「吟龍虚空」。気持ちよく、自己満足的には演奏できたと思いま
す。ただ、観客の皆さんはどのように感じておられるのか、ちょっと気にはなります。「『本曲』は『本人曲』」などと言われることもありますので、吹いて気持ちよかったからそれでよし、としておきましょう。
何かとせわしかった演奏会シーズンも、そろそろ終わりに近づいてきます。月末の27日(金)には、竹友社二代目宗家の33回忌追善演奏会がありますが、平日なので参加は見送りました。間に合えば演奏の最後の方を聴くことが出来るか、と言ったところです。その2日後に行われる練馬三曲連盟の演奏会が、今シーズンの最後となります。今しばらくは「楫枕」と「三谷菅垣」に力を注ぐことになります。演奏会の結果はまたご報告します。
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